診療内容
受診される方へ
お持ちいただくもの
- 健康保険証(期限切れや記載内容の変更がないか、ご確認ください。)
月初めにもご提示ください。
ご加入の健康保険が変わった際は、新しい保険証をご提示ください。 - 各種公費受給者証(乳幼児医療費受給者証、後期高齢者医療受給者証など)
- お薬手帳(お持ちの場合)
- 医療機関からの紹介状(ありましたら一緒に受付のスタッフにお出しください。)
個人情報について
当院では個人情報の取り扱いにはスタッフ一同、細心の注意を払っております。
内科について
内科系疾患に幅広く対応
せき、痰、喉の痛み、発熱、腹痛、下痢、吐き気などの急性症状から、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病をはじめとする慢性疾患まで、幅広く対応いたします。 急な体調不良や日常的に起こる症状の診察・検査などに応じますので、はっきりとした症状が出ている時はもちろんのこと、「調子が悪いのだけれど、何科を受診したらいいのかわからない」というような曖昧な場合も、また不定愁訴(病名のつかない原因不明の不調)や健康上の不安などについても、遠慮無くご相談ください。
地域の “ホームドクター”です
体の調子が悪い時に多くの人が最初に受診する「内科」は、適切な医療を受けるための“総合窓口”としての役割も担っています。
地域の “ホームドクター”(日常的な診療、および健康管理をしてくれる身近なお医者さん)となれるよう、患者さんに寄り添うようにしながら、優しく丁寧な初期診療(プライマリ・ケア※)に努めます。
※プライマリ・ケア
プライマリ・ケア(初期診療)とは、病気にかかった時に「最初に受ける診療」のことを言います。プライマリ・ケアはかかりつけ医の本分であり、患者さんの全身状態を把握し、いくつもの診療科にまたがる包括的な診療をすることが要求されます。そして、専門的な医療が必要と判断されれば、しかるべき医療機関や専門医にご紹介します。
*会社や学校、市町村の健(検)診などで、何らかの「異常」や「指摘」を受けた方の診療も行っています。
*高度医療や入院加療が必要と判断された場合には、症状や病態に応じて専門科を判断し、適切な医療機関や専門医へ紹介します。
内科医として全身を診療
内科的な疾患は、いろいろな自覚症状で始まります。思わぬ病気が隠れていることもありますので、一見大したことがないように見えても侮らずに、きちんと診察を受けておくことをお勧めします。 自覚症状がはっきりしている時はもちろん、「なんとなく調子が悪い」といった場合も、「医者にかかるほどではない」などと自己判断せずに、遠慮無くご相談ください。 全身を総合的に診る内科医として、適切な診断と治療を行います。
こんな症状は早めにご相談ください。
- 発熱
- せき、鼻水、喉の痛み
- お腹の調子が悪い(腹痛、便秘・下痢など)
- お腹が張る
- 吐き気、嘔吐
- 胸やけ
- 食欲不振
- 胸痛、胸部圧迫感
- 頭痛
- 立ちくらみ
- 動悸
- 息切れ
- むくみ
- 喉の渇き
- 尿の異常(出にくい、近い、血が混じるなど)
- 発疹
- 疲労感
- 急な体重の増減 など
内科の主な診療内容
- 急性疾患
- 風邪症候群、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気)、尿道・膀胱炎、熱中症など
- 慢性疾患
- 生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症(高脂血症)、痛風(高尿酸血症)、メタボリック症候群等)、貧血、頭痛、便秘症 など
診療内容
診療時間表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:00~12:00 | | | | 訪問 | | |
13:00~16:00 | 訪問 | 訪問 | 訪問 | 訪問 | 訪問 | / |
17:00~19:00 | | / | | 訪問 | | / |